注文住宅のマイホームを購入した住宅ローンの総額や返済に関して

2021年11月15日

一戸建てのマイホームを購入したきっかけは、子供が出来た事がきっかけとなりました。

それまで夫婦二人で賃貸で暮らしていましたが、子供が出来ると賃貸では手狭となってしまいます。

子供を育てていくにあたり、明るく広いスペースの方が良いと思いマイホームの購入を決めるきっかけとなりました。

住宅の購入を検討し始めたのは、2016年の10月頃から

住宅の購入を検討し始めたのは、2016年の10月頃からです。

ハウスメーカーをいくつか訪問して、見学なども行いました。

最終的に決めた購入した家に決めたのは、注文住宅でオーダーメイドで家づくりが出来るためでした。

家の外壁や内装、間取りなど細かい箇所まで好みの家づくりが出来るのが、その他の家やハウスメーカーとの違いでした。

購入した土地の坪数は42坪で、最終的に決めた間取りは4LDKでした。

マイホームを購入した際の年齢は、32歳で手取りの収入が30万程度でした。

マイホームの購入に関する総額は、およそ3,500万円。

購入前に予定していた月々の返済予想額の7万円とほぼ同じくらいになったのは良かったです。

ローンを借りた金融機関は、メガバンクのUFJ銀行です。

ローンの申し込みに大変だったのは、様々な書類や証明を集めるのが、とても大変でした。

足りない資料なども出てきて、何度もハウスメーカーに足を運んだのが大変でした。

マイホームの購入に関して、自己負担額は500万円ほどを用意してました。

残りの3,000万円を住宅ローンとして借入する事となりました。

返済年数は、32年で利率は当初10年間金利固定で0.75パーセントでした。

10年間金利が固定となります。

が、10年を過ぎると固定、もしくは変動金利を選択するプランを選びました。

住宅ローンの支払いが始まっておよそ4年が過ぎました。

現状は問題無く支払い続ける事が出来ています。

住宅ローンを返済するために実践している事は、日頃の生活費を節約です。

また、家計を見直したりして、住宅ローンをしっかりと支払っていけるように家計の管理をしています。